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2011-05-03

望月先生 降臨

昨日は、望月先生の7回目の御命日でした。
 
先生とは、19歳の時からお世話になっていました。
私は、東京最後の弟子で、一番若かったです。
先生のところに、通いの内弟子のようになりましたのは、22歳ぐらいでした。 
当時は、女性のキャリアウーマン全盛の頃で、先生は、芸能人の方の暖簾を書かれたり、着物や、看板を書かれたり、とにかくとてもご活躍されていて、着物を、綺麗にお召しになり、時には、華やかなドレスをお召しになって、楽しそうに過ごされているのが、印象的でした。女性なのに、男性のようにガンガン仕事をされているのが、とてもカッコよかったです。
 
 
そんな、カッコイイ先生に憧れて、先生のようになれたらと、先生のお側にいましたが、今でも、先生のようには、なかなか出来ません。
 
でも、先生が亡くなられてから、先生のお力が降臨したのではないかと、感じる時があります。
それは、亡くなられた年から、賞状の名前書きをしている時に、感じるようになりました。『私は、そんなに下手じゃありません!』と、怒られてしまいそうですけど…。
 
 
私は、『私の書』を確立しつつあり、望月先生の手法を受け継ぎつつ、『凰月の書』を、確立していきたいと思っています。
 
今日は、賞状のお名前書きをしていました。先生を、思い出します。
 
 
先生、ご冥福をお祈りいたしております。
 
 


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素敵な方だったのですね。ご縁ですねえ。

コメントありがとうございます。

『いつも、綺麗にしていなさい。』とか、『継続は、力なり』という言葉を教わりました。『ご縁』良い言葉ですね~!
プロフィール

ogetsu

Author:ogetsu
書を本格的に勉強して30年。凰月(おうげつ)です。
字を美しく書きたい方から本格的に勉強したい方まで、幅広くご指導いたします。

師は故女流書家望月美佐(かなは安東聖空、漢字は広津雲仙)について20年以上学び、武蔵野市に開塾して25年以上になります。子供たちの育成にも力を入れています。

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